たいせつドットジェーピー

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 営業期間
●夏季営業

4月下旬〜11月下旬


 営業時間
 8:30〜17:00
調理、釣り受付終了
16:00
釣り終了16:30
(10月以降30分短縮)

 定休日
 営業期間中無休
(年末年始除く)

 大雪つりぼり
 大雪漁業生産組合
 北海道上川郡上川町
 東雲パンケ沢 
 TEL(01658)2-2161
 FAX(01658)2-1366

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文章:3代目

<当組合の採卵時期>

12月〜4月くらい


<なぜニジマス?>


体の側面に虹色の模様があることからレインボートラウトともよばれます。


その昔、当組合で虹色の模様のない種のニジマスが生まれそれを増やして販売していこう!と思ったらしいのですが人気が全然なくやめたという歴史があります。




<トラウトサーモン?ニジマス?>


実はスーパーマーケットでよく見かける”トラウトサーモン”はこのニジマスを海面養殖したもので、馴染みの深い魚だったりします。


当組合のニジマスはスーパーでの刺身用トラウトサーモンと比べてコリコリとした歯ごたえと旨味甘味があり、違いがはっきりとあるので是非一度ご賞味ください。。




<寄生虫について>


「生のニジマスには寄生虫がいるのではないか。」とよく聞かれるのですが当組合のニジマスは卵から成魚まで完全養殖なので寄生虫が入る余地がありません。


そもそもニジマスの寄生虫は主に海で寄生されるもので、国内陸で養殖しているニジマス過去20年間6306個体を調べた結果、一匹も寄生された個体はいなかったという結果が出ておりますし、当組合でも創業以来数十年寄生虫がいたということは一度もありません。




<成長速度について>


当組合のニジマスは刺身用(約1kgサイズ)になるまで3年以上かかります。これは冬の水温が約2℃、夏でも約13℃という年中通して低水温のためです。


低水温のため成長速度が遅いという反面、そのおかげで身がギュッと引き締まり旨味のある魚になります。

<当組合の採卵時期>

9月〜10月くらい



<ヤマメ?ヤマベ?>


同じ魚なのですが人によっては「ヤマメ」と呼ぶ人もいれば「ヤマベ」と呼ぶ人もいます。


東北や北海道で「ヤマベ」と呼ぶ人が多いとか。


おそらく「〜だべ」という方言から来てるんじゃないかと思います。(根拠は全くありません。)



<渓流の女王?>


ヤマメはその姿かたちの美しさ、味の良さから「渓流の女王」と呼ばれています。


右の写真をご覧ください。たしかに女王の風格が漂っています。



<女王ゆえに・・・・>


ヤマメの特徴として私が真っ先に思うのは「弱い」ということ。


魚の選別(出荷する際にサイズなどを揃えること)でヤマメを水中から少しの間、空気中に出しますが他のニジマス、オショロコマに比べ圧倒的に短時間でグロッキー状態になってしまいます。


女王様だから仕方ないのでしょうか・・・。



<実は刺身もかなりおいしい>


当つりぼりのヤマメのサイズは約10〜15cmくらい。おすすめ調理方法のからあげはさくっとほくほくでとてもおいしいのですが、実は刺身もおすすめなんです。


これだけ小さい魚を刺身用でさばくのは大変なので、裏メニューになっていますがヤマメの身のくせのなさと旨味は絶品です。ご飯がすすみます。

<当組合の採卵時期>

10月〜11月くらい


<オショロコマって?>


当つりぼりでよく「オショロコマってなに?」と聞かれます。


私は「イワナの北海道限定バージョンです。」と答えます。


オショロコマはイワナが北海道の寒さに適応した種なのでイワナといえばイワナだしオショロコマといえばオショロコマです。



<空気中で10分間生きていた!?>


オショロコマは生命力溢れるタフな魚なんです。


これは従業員に聞いた話なのですがその昔、オショロコマを移動させるため池からすくい上げた際にそのうちの一匹が飛び跳ねてコンクリートとコンクリートの隙間に挟まってしまったそうな。


それに気づかず10分後に発見され慌てて水中に戻したところ何事もなかったかのように元気に泳いでいってのでたいそう驚いたとの事です。



<オショロコマは立ちます>


ニジマスもヤマメもそうですが普通の魚は陸にあげると横たわりビチビチと跳ねます。


一方のオショロコマはというと・・・立ってウネウネと動きます。


これは川の上流にある細い沢を行き来するためこのように腹が平らになったようです。



<コンクリートを掘る?>


当組合の大雪つりぼりではオショロコマを入れているコンクリートの池がありますが(その年により違う魚種の場合があります)その池の真ん中にいつもたくさんのオショロコマが頭を突っ込んでいる浅い穴が開います。


実はその穴は隠れるのが好きなオショロコマが何世代、何十年と長い月日をかけて掘ったものだ。という大雪つりぼり都市伝説があります。



<オショロコマといえば塩焼き>


なんといってもオショロコマといえば塩焼きです。


とくに囲炉裏の炭火で焼くオショロコマは余分な水分が串を通して落ち、外はサクっと中はふっくらと焼き上がりなんともいえない香ばしい味がします。ご飯がすすみます。